神田 涼風 個展
土に触れ、轆轤を回すとき、
遥か昔から続く大地の記憶と対話しているような感覚を覚えます。
火と釉薬が織りなす偶然の美しさと、手のひらに馴染む確かな温もり。日々の暮らしのなかに、静かで豊かな余白を生み出すうつわを追求しています。1500時間だけ現れるこの静寂の展示空間にて、ゆっくりと土の息づかいをお愉しみください。
神田 涼風(Ryofu Kanda)
京都にて神田陶房を主宰。薪窯による焼締や天然灰釉を中心に、素材そのものが宿す生命感をうつわへと落とし込む。日々の食卓に静けさと豊かな余白をもたらす作品を制作。
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陶器(薪窯・粉引)/ 2026年